役員
顧問／丸山栄一、萩原清、北村正博
会長／山田彰一
副会長／東英司
代表理事・事務局長／畔上浩一
理事／土屋徹、小林賢二、小林義明、梅松正樹、松村直樹、小林一幸、瀧川哲朗、佐藤二郎、滝澤栄、櫻井正孝
監事／渡邉和昭、岡澤弘行、池田喜芳
長野県牧秀悟選手後援会会則
第１条（名称）
本後援会の名称は、長野県牧秀悟選手後援会（以下「本会」）と称する。
第２条（目的）
- 本会は、牧秀悟選手のプロ野球活動を応援するとともに会員相互の親睦を図る。
- 地域の野球選手に夢と希望を与え、健全な青少年の育成を図る。
第３条（活動）
- 牧秀悟選手の応援
- 会員相互の親睦
- 会員証の発行
- ホームページから後援会活動等の、情報の発信
- その他、本会の目的を達成するために必要な活動
第４条（構成員及び入会条件）
- 第2条、第3条の目的及び活動に賛同できる人及び企業（高校・大学野球連盟に登録している学生は入会できない。）
- 初年度は、入会申込書を提出し入会金、年会費を納入した方。（次年度以降継続の場合は、年会費のみ納入。）
- 暴力団等の反社会的勢力の構成員もしくは構成員等と関係がない人。
- 継続会員は、継続期間中に年会費を納入する。
- 期限までに年会費の納入がない場合は退会となる。再度、会員の資格を得たい場合は、新規入会の手続きが必要となる。
第５条（会員の区分）
- 一般会員・・・・高校生以上
- 企業会員・・・・法人または個人経営（代表者１名）
第６条（会費）
- 本会の入会金は、入会時に納入すること。ただし、企業会員の入会金は、無料とする。
一般会員・・・・・1,000円
- 本会の年会員は、入会時又は、年度始めに納入する。
一般会員・・・・・2,000円
企業会員・・・・・10,000円（１口）
第７条（会員の心得）
会員は、次の事項を遵守しなければならない。
- 秩序ある応援を心掛ける。
- 牧秀悟選手及び家族に負担となるような行為を慎むこと。
- 会員の入会承認、罷免、除名権限は、役員会が有する。
- 会員は、後援会等を利用した営利活動を行わないと。
第８条（役員）
本会に次の役員をおく。
- 会長 １名
- 副会長 若干名
- 理事 若干名
- 事務局長 １名
- 監事 ２名以上
- 本会に名誉会長、名誉顧問、顧問、相談役を置くことができる。
- 役員会で承認された者を役員に加えることができる。
第９条（役員の任務及び任期）
- 会長は、本会を代表し会務を統括する。
- 副会長は、会長を補佐し、会長に事故ある時には、これを代行する。
- 理事は、本会の運営に参加して、これを推進する。
- 監事は、本会の会計及び業務執行状況を監査する。
- 事務局長は、事務を統括する。
- 役員の任期は、２年とし再任は妨げない。ただし、補欠の役員の任期は、前任者の残任期間とする。
第10条（総会、役員会）
- 総会は、役員をもって総会とし、年１回の開催とする。
- 総会は、規約、事業計画、事業報告、収支予算、収支決算、役員の選出及びその他必要な事項を決定する。
- 総会の議長は、会長があたる。
- 議決は、出席者の過半数をもって決する。
- 役員会は、第8条に掲げる役員をもって構成する。
- 役員会における議決は、出席者の過半数により決する。
第11条（所在地）
本会は、次の所在地に置く。
長野県中野市中央1-7-12（なっちょ合同会社内）
第12条（会計）
- 本会の運営資金は、入会金、年会費、寄付金、その他の収入をもってあてる。
- 会計年度は、毎年1月1日に始まり、その年の12月31日に終わる。ただし、設立の初年度の始まりは、設立の日とする。
- 会計年度終了後すみやかに決算をし、会計監査を受けること。
- 決算書は、役員会に提出し承認を受けること。
第13条（その他）
- 会則に定めのない事項は、役員会においてこれを定める。
- 本会は、牧秀悟選手が、現役の引退をもって解散する。
附則
この会則は、2022年3月13日から施行する。
この会則は、2023年2月18日から施行する。